4人家族の家計簿を公開|2か月つけて気づいた「ちょこちょこ出費」

家計・節約

中古住宅を購入して、リフォームにも思った以上にお金がかかったわが家。

さらに、これから3人目の出産も控えています。

今までは家計簿を細かくつけておらず、欲しいものがあれば買って、残ったら貯金。

そんな感じでもなんとなく貯められていたので、あまり深く考えていませんでした。

でも、家の購入とリフォームで貯金が減ったこと、これから家族が5人になることを考えて、

「そろそろ家計、ちゃんと見直さなきゃ」

と思うようになりました。

そこで7月から、実際に何にいくら使っているのか家計簿をつけ始めました。

ちなみに、今回公開する7月・8月の家計簿は、食費や外食、日用品、レジャーなど、普段使ったお金と特別費を記録したものです。

住宅ローンや車のローン、奨学金、通信費などの固定費は含まれていません。

また、この頃は夫が個人的に使っていたお金も月10万円以上ありましたが、それもこの家計簿とは別です。

なので、「わが家が1か月に使ったお金が約22万円」という意味ではありません。

固定費やお小遣いも含めて家計全体を見るとどうなるのかは、後半で整理してみます。

7月の「やりくり費+特別費」は226,937円

まず、家計簿をつけ始めた7月。

やりくり費と特別費を合わせると、226,937円でした。

項目金額
食費51,553円
外食19,299円
日用品1,800円
子供費19,000円
レジャー8,700円
家族のお小遣い4,800円
ガソリン0円
特別費121,785円
合計226,937円

最初は22万円を超えているのを見て、

「結構使ってるな……」

と思いました。

でも、中身を見てみると、7月は特別費が121,785円。

税金や年会費、妊婦健診など、毎月かかるわけではない支出が多く含まれていました。

特別費を除いてみると、普段のやりくりに使った金額は105,152円でした。

こうやって分けてみると、7月の普段のやりくり費はそこまで多くありません。

家計簿をつけ始めて、普段の生活費と特別費を分けて考えることも大事なんだなと思いました。

8月は特別費を除いても182,675円

そして8月。

やりくり費と特別費を合わせると、221,475円でした。

項目金額
食費50,420円
外食44,570円
日用品9,935円
子供費4,550円
レジャー45,600円
家族のお小遣い22,100円
ガソリン5,500円
特別費38,800円
合計221,475円

8月の特別費は38,800円。

これを除いても、普段のやりくりで182,675円使っていました。

家計簿を見て最初に思ったのが、

「外食と食費、多すぎ。レジャーもかかりすぎ……」

でした。

8月は夏休みで、出かけている時間が多かったのもあります。

それでも、食費が約5万円、外食が約4万5,000円。

レジャーも約4万6,000円。

数字にしてみると、思っていたより使っていました。

※家計簿をつけ始めたばかりだったので、レジャー費の中にマックやおやつが入っているなど、分類はまだ少し曖昧です。

よく見ると「ちょこちょこ出費」が多かった

何にそんなに使ったんだろう?

家計簿を見返してみると、ものすごく高いものを一つ買ったわけではありませんでした。

ケーキを買ったり、マックに行ったり。

スタバに寄ったり、ドーナツやおやつを買ったり。

一回一回は、それほど大きな金額ではありません。

だから使っているときは、あまり気にならないんですよね。

でも、それが何回も重なると結構な金額になっていました。

私自身も、仕事の日は毎日のようにコンビニに寄っていました。

家計簿をつけていなかったら、こういう小さな出費はあまり気にしていなかったと思います。

実は、このほかに夫のお小遣いが月10万円以上

そして、家計を見直す中で気になったのは、やりくり費だけではありませんでした。

7月、8月は、夫が個人的に使うお金も月10万円以上かかっていました。

これは先ほどの家計簿には含まれていません。

8月の表にある「家族のお小遣い22,100円」は、パパや子どもなど家族のお小遣いとして家計簿につけていたもの。

夫が個人的に使っていた10万円以上のお金は、それとは別です。

タバコやコンビニで使っていたお金も、この家計簿には入っていません。

改めて家全体のお金を見てみると、

「そりゃ、お金残らないよね……」

と思いました。

夫も「貯めなきゃ」と思うようになった

家を買ってお金が減ったことで、夫の意識も変わりました。

中古住宅の購入やリフォームでは、夫が仕事をするために持っていた運転資金からもお金が出ました。

運転資金が減ったことで、夫自身も「また貯めなきゃ」と思うようになったみたいです。

最近は、

「俺が使わなきゃ、貯まる気がする」

と言って、9月からはお小遣い月3万円で頑張っています。

今までは外で済ませることもあった朝ごはんも、家で食べるようになりました。

お昼も、私が作ったおにぎりと水筒を持参。

私も人のことは言えなくて、仕事の日は毎日のようにコンビニに寄っていました。

今はお弁当を持っていくようにしています。

夫だけに節約してもらうのではなく、私も一緒に少しずつ変えているところです。

固定費も全部出してみた

そして、普段のやりくり費とは別に、毎月出ていく固定費も改めて整理してみました。

固定費月額
住宅ローン29,877円
車ローン24,000円
奨学金24,000円
イデコ5,000円
スマホ2台5,850円
Wi-Fi6,060円
車の保険2台分6,000円
生命・医療保険2人分4,000円
合計104,787円

固定費だけで、月約10万5,000円。

こうして並べてみると、結構あります。

特に住宅ローン、車のローン、奨学金の3つだけで約7万8,000円。

住宅ローン自体は月3万円ほどですが、ほかの支払いと合わせると大きくなります。

さらに、車のローンには7万円のボーナス払いが年2回あります。

食費や外食だけではなく、固定費も含めて家計全体を見ないといけないなと思いました。

夏の光熱費は月約26,000円

固定費とは別に、光熱費もかかります。

夏場は、

  • 電気 約20,000円
  • ガス 約4,000円
  • 水道 月換算で約2,000円

合わせて月約26,000円でした。

家計簿をつける前は、買い物や外食など、その場で払うお金の方が気になっていました。

でも、こうやって固定費や光熱費まで並べてみると、普通に生活しているだけでも結構お金がかかっています。

だからこそ、何となく使っていたお金は減らしたいと思うようになりました。

9月から「やりくり費13万円」でやってみる

そこで9月からは、普段のやりくり費を月13万円にしてみることにしました。

項目予算
食費50,000円
外食25,000円
日用品10,000円
子供費10,000円
レジャー20,000円
ガソリン15,000円
合計130,000円

ここは誤解されやすいのですが、13万円で家計のすべてをまかなうわけではありません。

住宅ローンなどの固定費、光熱費、夫婦のお小遣い、税金や誕生日などの特別費は別です。

夫婦のお小遣いについては、9月から夫3万円、私1万円を目安にします。

特別費も普段のやりくり費とは分けて管理することにしました。

こうしておけば、「今月は普段の生活で使いすぎたのか」「たまたま特別な支出が多かったのか」が、今までより分かりやすくなりそうです。

マックもおやつも、全部やめるつもりはない

家計を見直すからといって、何でも我慢する生活にはしたくありません。

子どもたちと出かけたり、おいしいものを食べたりする時間も大切にしたいです。

ただ、マックやコンビニは、節約だけでなく健康のことも考えて少し控えることにしました。

おやつも同じです。

「なんとなく寄る」「なんとなく買う」を減らすだけでも、少しは変わるんじゃないかなと思っています。

今までのわが家は、欲しいものを買って、残ったら貯金。

これからは先に予算を決めて、その中で生活する方法を試してみます。

夫はお小遣い3万円で頑張る。

私はお弁当を持っていく。

普段のやりくり費は13万円。

これで本当にどのくらい変わるのかは、まだ分かりません。

たぶん、たまにはマックにも行くし、ケーキも食べます。

それでも、夫婦で何となく使っていたお金を少しずつ減らして、また貯められる家計にしていきたいです。

まずは1か月、やってみます。

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