850万円の中古住宅を購入!わが家が新築ではなく築27年の家を選んだ理由

中古住宅・DIY

こんにちは。

わが家は2026年4月に、築27年の中古住宅を850万円で購入しました。

中古住宅を選んだ理由は、単純に「安かったから」だけではありません。

夫の内装の技術を活かせること、住宅費を抑えて資産形成をする時間を作れること、そして将来的には賃貸に出すことも考えて、中古住宅を選びました。

実際に住んでみると、以前の賃貸より固定費が下がったうえに家も広くなり、子どもたちものびのび過ごせています。

今のところ、「中古住宅を買ってよかった」と思っています。

今回は、そんなわが家が築27年の中古住宅を選んだ理由と、購入前にチェックしたことについて書いてみます。

築27年のわが家。外壁の汚れは気になりましたが、将来自分たちで塗装する予定です。

最初は「築27年でこの価格は高いかも」と思った

この家を見つけたとき、販売価格は880万円でした。

築27年ということを考えると、最初は正直、

「ちょっと高くない?」

と思いました。

それでも気になって、実際に内見してみることに。

すると、想像していたよりも家の状態がきれいでした。

もちろん、そのまま住みたいと思える内装ではありませんでした。

外壁も汚れていたし、お風呂も古い。

天井もジプトーンで、今っぽい家とはかなり違います。

でも、夫が内装の仕事をしていることもあり、

「これなら内装を変えれば、かなり雰囲気が変わりそう」

と思いました。

購入時のLDK。築年数は経っていますが、内見してみると思っていたよりきれいでした。

外壁についても、将来自分たちで塗装すればきれいにできそう。

「古い=ダメ」ではなく、自分たちで変えられる部分と、変えられない部分を分けて考えたのが大きかったです。

内装よりも「家そのもの」に問題がないかを確認

中古住宅で一番心配だったのは、見た目よりも建物そのもの。

そこで内見のときには、夫にも家の状態を見てもらいました。

床の傾きや床下、雨漏りしているところがないかなどを確認してもらい、特に大きな問題はなさそうでした。

壁紙や床が古いだけなら直せます。

でも、建物自体に大きな問題があれば、修繕費が一気に高くなってしまいます。

夫に見てもらって、

「これなら住めそう」

と思えたことは、購入を決めるうえでかなり大きかったです。

広い庭と立地も決め手になった

もう一つ気に入ったのが、庭がとても広かったこと。

購入の決め手の一つになった庭。子どもが遊んだり、仕事用の倉庫を置いたり、いろいろ活用できそうです。

子どもたちが遊べるのはもちろん、夫の作業スペースも作れます。

庭に倉庫を置けば、仕事で使う道具などを置いておくこともできます。

また、子どもの学校からも通えない距離ではありませんでした。

家の価格だけでなく、これから家族で暮らしていくことを考えたときにも条件が合っていました。

リフォームは「最低限」にした

中古住宅を買ったからといって、最初から全部新品にすることはしませんでした。

わが家が手を入れたのは主に、

  • 給湯器
  • 床
  • 壁
  • 洗面台
  • キッチンの蛇口
  • エアコン3台の設置

などです。

床と壁は内装職人の夫が施工。

それ以外は知り合いの業者さんにもお願いしました。

水回りのクリーニングは、ハウスクリーニングの仕事をしている夫の両親にお願いしました。

家族それぞれの技術を活かせたことも、中古住宅を選んでよかったところです。

そして、リフォーム後のLDKがこちら。

床や壁、天井を変えると、同じ家でもかなり雰囲気が変わりました。

最初に内見したときに感じた、

「内装を変えれば、かなり変わりそう」

という予想どおりでした。

だからこそ、中古住宅は「今どう見えるか」だけで判断せず、直したあとにどうなるかを想像することも大切なんだなと感じています。

外壁はまだそのまま。

お金が貯まったら、自分たちで塗装する予定です。

夫の兄が足場職人なので、その力も借りられたらと思っています。

お風呂は全部交換せず、必要なところだけ新しく

購入前に特に古さが気になったのがお風呂でした。

浴槽などは既存のものを活かしつつ、必要な部分だけ交換しました。

築27年ということもあり、最初はお風呂の古さが気になりました。

ただ、まだ使えるものをすべて新品にするのではなく、必要なところだけ手を入れることにしました。

給湯器を新しくしたことで、以前はできなかった追い焚きができるように。

さらに、シャワーや水栓まわりも一式交換しました。

水回りは夫の両親にクリーニングをお願いしたので、古さは残っているものの、今は特に問題なく使えています。

中古住宅だからといって、最初からすべて新品にしなくてもいい。

「使えるものは使って、不便なところだけ改善する」

ことで、リフォーム費用を抑えることができました。

将来この家を賃貸に出すことになったら、そのタイミングでユニットバスごと新しくすることも考えています。

中古住宅にしたことで、資産形成の時間ができた

私が中古住宅を選んだ大きな理由の一つが、住宅にかかるお金を抑えたかったからです。

新築住宅を購入して大きな住宅ローンを組むのではなく、まずは住居費を抑える。

その間に貯金や投資を進めて、将来のための資産を作っていきたいと考えました。

実際、中古住宅に引っ越してからは以前の賃貸より固定費が下がりました。

それなのに家は広くなって、子どもたちものびのび過ごせています。

これは実際に暮らしてみて感じた、中古住宅の大きなメリットでした。

5年後には賃貸に出すことも考えています

そして、この家はずっと住み続ける前提で購入したわけではありません。

今のところ、5年ほど住んだあとに賃貸に出すことも考えています。

想定している家賃は月8万円ほど。

もちろん、実際に貸し出すときの周辺相場や家の状態によって変わるので、まだ計画段階です。

それでも、

中古住宅を購入する
↓
自分たちで直しながら暮らす
↓
住宅費を抑えて資産形成する
↓
将来は賃貸住宅として活用する

というのが、今のわが家の計画です。

中古住宅を買ってよかった?

まだ暮らし始めて間もないですが、今のところ私は買ってよかったと思っています。

もちろん古いところはあります。

でも、全部を最初から完璧にする必要はありません。

自分たちで直せるところは少しずつ直していく。

その分、住宅にかけるお金を抑えて、これからの暮らしや資産形成にお金を回していく。

そんな暮らし方が、今のわが家には合っていました。

そして何より、以前の賃貸より広い家で、子どもたちがのびのび過ごしているのを見ると、

「この家を買ってよかったな」

と思います。

これからこのブログでは、850万円の中古住宅に実際いくらかかったのか、リフォームのBefore・After、住んでみて分かったことなども記録していきたいと思います。


「実際にかかった費用はこちら👇」

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